新バージョンの外為オプションは24時間フル稼働

皆さんはバイナリーオプションというのをご存じですか?最近はFXトレードと並んで、トレーダーの数が急増している代表的な取引方法です。簡単に言えば、外為相場が、購入時より一定時間後に上がっているか下がっているかを予測することで取引を行うものです。

 

日本国内では、バイナリーオプションの規制があり、オプションの販売形態も大きく変わりました。規制に伴って、新バージョンの外為オプションでは、販売オプション数が大幅に減少しました。旧バージョンでは、1日236回販売していましたが、新バージョンではわずか10回と減りました。

 

これには理由があります。規制によって、バイナリーオプションの最短判定時間が2時間になったためです。旧バージョンでは、判定時間20分のバイナリーオプションを5分間隔で販売していたのですが、新バージョンでは、判定時間が3時間のオプションを2時間おきに販売するというように大幅に変更しました。

 

これらのオプションの販売時間帯は、月曜日から金曜日までの午前8時から翌朝5時までとなっています。従って平日は24時間取引が可能ということになります。
新バージョンではオプション取引が3種類用意されています。それはラダー、レンジイン、レンジアウトの3つです。ラダーというのは、値動きの幅に応じて購入ポジションを柔軟に選択できるものです。レンジインは、値動きが少ない相場で適したやり方、レンジアウトは、価格変動の大きい相場で適したやり方です。

 

そして取り扱い銘柄は米ドルと円、ユーロと円、ポンドと円、ユーロと米ドルという4種類が用意されています。取引時間は全て同じです。

 

今回の変更点の1つに、1回の注文で指定できる金額が1円から1000円までとなったことがあげられます。旧バージョンでは、最低1000円から100円刻みでしか購入できなかったですが、とても柔軟になりました。最低1枚から購入できるようになりましたので、取引の最低金額は下がりました。さらにペイアウト金額が固定されましたので、取引において作戦を立てやすくなったことも大きな変更点です。というのは、従来、ペイアウト率というものがあって、予測が的中した場合に業者とトレーダーの取り分がパーセンテージで定められていました。

 

従って、実際の金額は、投資額に応じて変動していたのですが、今回は、予測が的中した場合にトレーダーの手元に入ってくる金額を1枚あたり1000円に固定することにしました。つまり1枚あたりの報酬金額を固定するというものです。その代わり、オプションの販売価格が常に変動するという形になったのです。

 

取引できない時間帯がある

新しい外為オプションでは、3時間のオプションが売り出されています。注意しなければならないのは、その各取引の終了2分前になると、新たに購入したり、再購入したり、途中での売却もできなくなるのです。
ちなみに、再購入と途中売却は、今回、新バージョンになって新たに導入されたシステムです。
終了2分前までであればこれらのシステムを駆使して利益を上げることができるのです。